設立主旨

平成2年(1990年) 形態波動エネルギー研究所設立

科学技術の進展は人類に大きな役割を果たしてきました。

そして、未来に向けて益々その進歩が進んでいく傾向が認められます。
しかしながら同時に地球環境の破壊や生命環境の危機、
社会環境の変化は人類の現実問題として私達の前に現われ、
科学技術の進展に新しい秩序と方向が求められています。


新世紀を間近に迎えて調和のとれた地球環境、
生活環境形成に向けて未来文化の基盤となる基礎的、
先導的な科学技術の進展が必要と思われます。


このことは、宇宙の一員として地球の人間が自然から
より深く学ぶ科学を発展させることに外ならず、
全ての存在物が調和するための科学を
持った文化になることであります。


即ち、この宇宙の時空間を構成する
物質やエネルギーの振動波(全ての存在物)が、
より自然と調和のとれる方向へ変換するための
情報を科学的に研究することであります。


形態波動エネルギー研究所は、
地球が調和のとれた変換が果たせるよう
そして変換後の地球文化の基礎となる
波動の法則を科学的に研究する機関として
設立され、活動しております。


そして全ての物質やエネルギーは
振動波から成立っているという前提で
クオーク、中性子、陽子、電子、原子、分子等の
研究を推進しております。


現在、このような情報による研究成果を基に検証を進めており、
益々難病化する病理細胞の正常化実践等の結果、
および常温元素変換確認実践の結果は物質、
材料系技術などライフサイエンスの先端科学技術分野への
重要な貢献をしております。


宇宙の全ての時空間に存在する物質や
エネルギーの振動波を発見し続けることによる真の科学の進化
(自然の仕組みの本質的なシステムの
発見追窮により現実に成果をあげること)は、
地球が人間を含めた全ての存在物をより
調和のとれた物質およびエネルギーへ変換できるために
大きな役割を果たすものであります。


この地球という星で大きな役割を持つ人類が
より調和がとれ自然の仕組みを、現象にとらわれず本質を深く学び、
その真の科学を基に素晴らしい未来の文化形成の基盤を創り、
宇宙文化に直接参加できるようになることを目的とし、
形態波動エネルギー研究所は設立されたものであります。



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