形態波動エネルギー研究所スタッフ主催

『真の科学者へ』


真に科学する。
そのご協力をさせていただきます。


真に科学するとは、時空の仕組みの本質に気づくこと、常に直観・決心・実行し学ぶこと、
つまり生きることそのものだということです。

この会では、スタッフから個別にご連絡をさせていただきながら、お一人お一人固有の真の科学の取り組みへ、ご協力をさせていただきます。


◎内容
はじめに具体的なテーマを観じていただき、日常ご自身のペースで、そのテーマの追窮と実践を継続して進めていただきます。
必要を要するときにその内容をお知らせいただき、状況に応じて、時空からの情報に基づき必要な情報をお伝えさせていただきます
お一人お一人が時空と、そして自分自身と対峙しながら、ご自身の直観に基づき、自然と調和のとれた方向へ真に科学し続けることが適いますよう、ご協力をさせていただきます。
そして、真の科学がいかに現実へと環現されるのか、実践し、共に学ぶことができればと思います。

◎対象の方
・「波動の法則」に共鳴されている方
・下記「真の科学」(※1)に共鳴されている方
・自ら真に科学する決心をされている方

◎会費について
1口 6,000円/月
自然の仕組みに適い調和がとれると観じられました会費(口数)を、直観でお決めいただきます。

◎お申込みについて
下記の事項をご記載の上、メール(noruures-finf@noruures-ifue.jp)までお送りください。
件名は「真の科学者へ」と記載してください。

(い)氏名(ふりがな)
(ろ)年齢
(は)職業(業種)
(に)郵便番号・住所
(ほ)電話番号(日中ご連絡可能な番号)
(へ)会費(口数)
(と)真に科学する具体的なテーマ(必要に応じて、途中での変更も可能です)
(ち)お申込みの動機

◎この会の振動波と同調されました方にのみ、後日TIMENG(※2)に応じましてご連絡させていただきます。ご了承ください。
その際に、会へのご質問や、今後のご連絡方法、真に科学されるテーマにつきましてこの会としてどのようにご協力させていただけるか等、詳細のご確認をさせていただければと存じます。
ご使用されるPC、お電話の調整をお願いいたします。当方のPC等と同調されない場合に、
届かない状態になることがございます。
大変申し訳ございませんが、この会につきましてのお問い合わせはご遠慮いただきますよう、
お願い申しあげます。


(※2)TIMENG(ティメング):
自然の仕組みに適って調和のとれた方向へ時空がサポートする、回転形態、回転速度、回転方向が全てに同調する瞬間




(※1)真の科学
(真の科学について、足立育朗が形態波動エネルギー研究所主催セミナーにてお伝えさせていただきました内容となります。)

現代文化は現代科学をベースにして築かれている文化です。
そして、この文化自体が現代科学をベースにしていますから、
このままですと現代科学から真の科学に移行するには、
文化のそのものに大きく関わっていることを明確に
私達地球人、一人一人が自覚をしない限り、
真の科学というものはそういうものか、ということで終わってしまうと思うんですね。
これではまったく意味がないんですね。

問題は、日常生活そのもの。
文化そのものにどのようにそれが本質的に関わって環現されていくか。
現実としてそれが反映されていない限りは意味がない状態ですね。
背景にあるのは私達人間が、何のために生まれてきて何のために生きているか、という。
人間をやっている限りですね、それがすべて。
原点なんですね。

現代科学とは何なのか。
それと比較をするんではないんですね。
ですから、真の科学というのは、
現代科学そのものをいかに追求しても、
真の科学に近づくことは不可能です。

現代科学を追求するということは、
現代科学の便法を取り入れてしまうわけですから、
どうしても分析をしてデータを集めて。
統計学的に推理推測をするという。

この文化のすべての分野にですね。
これは全然、科学者に限らないですね。
経済でも、教育でも、芸術でも。
残念ながらこの文化でほとんどその便法がすべてに行き渡っていますよね。

ですから、どうしても現象を追い続けるということは、
過去についても、現在についても、未来についても
データを集めて分析をして、統計学的に推理推測をする、という手順で理解するわけですから。
生きるということは、理解をするということになってしまっているんですね。
理解をして学ぶ。

学ぶというのはこれも実は宇宙語なんですね。
カシオペア座系の言葉に、マナーブという言葉があります。
ただし、分析をして理解をするという意味ではないですね。
マナーブというのは。

これは非常に重要なことですので、
ちょっと、大まかに、だいぶ前に知らされた情報で、
真の科学とは何なのか。ということで、
実は科学という言葉ですね。

カガクという、こういう言葉がもともと宇宙語にあるんですね。
これを現代科学と区別するために
形態波動エネルギー研究所は真の科学、というふうにお伝えしているだけなんです。

つまり、現代科学ではないんです。
真の科学という、そのつもりで科学といっています。
これは何を意味しているかといいますと、
自然の法則という意味に近いんです。
科学という言葉自体ですね。

で、科学する、というふうな表現に近い意味は
自然の法則を結局、学ぶという。

つまり、宇宙の仕組みについて、どんな状態か。
自然の仕組みの本質を追窮して、それを知ること。
つまり、気づくという意味なんですけれども。
本質の時空を知ること、気づくこと。
宇宙の仕組み、あるいは時空の仕組みについてですね。

この本質に気づくということが科学する、ということです。
そして、科学をするということは、マナーブという、カシオペア座の言葉にあるわけです。

日本語の学ぶというのは、私達、教育を受けた私達が一番普通にかんじているのは、
理解して学ぶというステップを踏んで成長していくということです。

ですけど、マナーブという、カシオペア座語の少なくとも本来の意味は、
自然の仕組みの本質、システム、仕組みそのものを気づく。
これが本来、科学するであって、
その科学するというのは、マナーブということです。

そして、生きるということは、
つまり、人間が何のために生まれて何のために生きているかという、
一人一人全員共通なのが、
生きるということ自体が、その科学すること、そのものです、というんですね。
ですから、どんなお仕事、どんな職業についていても、
科学することが基本なんです。
生きるということは科学することなんです。

ただし、現代科学とはまったく違います。
時空の仕組みの本質に気づくということなんです。
ですから、表現をちょっと変えれば、
気づくということは発見するということですよね。
理解するとまったく違います。
発見するんです。

発見するというのは、推理推測じゃないんですね。
気づいてしまうんですね。
背景に裏付け根拠がないんです。

真の科学というのは、日常生活、直観を使い続けることが、
真の科学そのものになっています。
科学するということは、言葉を変えれば、
直観で観じて、裏付け根拠を求めずに、勇気をもって、決心して、実行する。
そして、出た結果から学ぶんです。

顕在意識だと怖くてできないです。
もし、万が一、こうなっちゃったらどうしよう、ああしよう、こうしようと。
これが顕在意識ですね。

つまり、裏付け根拠を求めて分析をしてデータを集めて、
ああ、これなら大丈夫、っていって、行動をとるというのが、私達の日常生活。
理解して学んで成長するという文化です。

自然の仕組みはそうなっていないんです。
逆に、現状を分析してデータを集めていくというのは、
これは、手遅れになります。

大前提として、人間とは何なのか。
何のために生まれて何のために生きるのか、が原点にあります。
そして、その大前提は、人間の意識と意志なんですね。




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