(真元素周期表)

真元素


注記1<>内は宇宙語を表します。

元素


元素とは:一種類の原子又は原子核が静止して物質化しているか、

              あるいは回転球体素粒波となってエネルギー化している

              状態(時空間の変化)を意味します。
  

従って元素は次の3通りの場合があります。 
  1. 物質
  2. エネルギー
  3. 物質とエネルギー


物質とエネルギー

物質とは
:エネルギーが回転運動をすると物質が生じます。

 従って、物質は必ずエネルギーを保有しています。

 (物質はエネルギーゼロ(0)では存在しえません。)
エネルギーとは
:物質が回転運動してエネルギーになります。物質が

  保有しているエネルギーを放出しながらエネル

  ギーゼロ(0)になるまで回転し続けている状

  態をいいます。

備考

*1 回転運動には、自転と公転があります。
ここでの「回転運動の静止」とは、自転、公転いずれかの静止を意味します。
*2 物質が回転運動をしてエネルギーとなり、エネルギーが回転運動をして物質となります。宇宙の時空間はその繰り返しです。
*3 中性子や陽子が生じるとき電子は消滅します。即ち、電子は<CAU>(クオーク)に戻ります。
*4 中性子や陽子が回転運動を止めて静止すると電子は消滅します。 そして、電子はクオークに戻ります。


中性子


クリックで詳細図へ

中性子とは:<CAU >(クオーク)というエネルギーと< OCTSTOP> という物質がスパイラルに回転運動し、左図のような楕円の立体の複合形態をした振動体の物質で、それが静止しているときは、常に物質波、電磁波、磁気波の形態波動が生まれています。そして中性子は陽子と対になって、原子核を構成し、更に、その中性子が回転運動をして<CAU>(クオーク)から電子を生じ原子が構成されます。

中性子の役割:

中性子の振動波は意識であり歪みのない正常な中性子は常に自然の法則に適った調和をとり増幅をし、かつ受振装置の役割をしています。




陽子


クリックで詳細図へ

陽子とは:<CAU>(クオーク)というエネルギーと<OCTSTOP>という物質がスパイラルに回転運動し左図のような楕円の立体の単体の振動波の物質で、それが静止している時は常に物質波、電磁波、磁気波の形態波動が生まれています。そして、陽子は中性子と対になって原子核を構成し、更に陽子が回転運動をして、<CAU>から電子を生じ原子が構成されます。

陽子の役割:

陽子の振動波は意志であり、自然の法則の愛(愛情ではない)であり、歪みのない正常な陽子は常に発振装置の役割をしています。それは時間と空間が完全に調和がとれ一体化した典型的な形態です。





電子


クリックで詳細図へ

電子とは:中性子及び陽子が回転運動をした時に<CAU>(クオーク)が回転して生じるエネルギーでも物質でもない存在です。即ち正常な電子は常にエネルギーゼロ(0)の状態、つまり、電子は<CAU>というエネルギーが回転しているから既にエネルギーではなく物質化しているはずですが、その回転の仕方がエネルギーゼロ(0)になるようにしているため、物質たり得ません。(物質とは必ず、エネルギーを保有していないと存在しえない理由によります。)

電子の役割:

物質と物質、エネルギーと物質、エネルギーとエネルギーをモデュラーコデュネートしながら結合する存在です。





原子


<FALKA>原子 水素原子

クリックで詳細図へ

原子とは:中性子と陽子が各々に回転運動をして電子を生じている状態で出合い、対になって原子核を構成し、中性子と陽子の回転に応じて電子がそれぞれ軌道をずらしながら原子核の重心を常に通り抜けて回転運動をしている状態をいいます。但し静止している中性子と陽子を原子核内に取り込んで<OCTSTOP>と一緒に回転運動している状態もあります。